ドキュワークスと一概に言っても、種類(構成)は大きく3つに分類することが出来ます。
その種類(構成)は下記の通りですので
1、DocuWorks Desk
2、DocuWorks Viewer
3、DocuWorks Printer
出来ることを紹介していきます。
DocuWorks Desk:
ドキュワークス文書を「複製」「整理」「保管」をするソフトです。

○Windows Explorer の様に、フォルダツリーが左側に表示され、右側にはドキュワークス文書が表示されている。
DocuWorks Viewer:
ドキュワークス文書を「見る」「編集」するソフトです。
(DocuWorks Viewer Lightは、ドキュワークス文書を見るだけのソフトになります。)

○ドキュワークス文書 と言う、文書自体を操作するソフトです。
「開いたり」「クロールしたり」「拡大したり」・・・色々です。
「
ドキュワークスの基本操作」で、DocuWorks Viewerでのドキュワークス文書の操作方法を紹介しています。
DocuWorks Printer:
ドキュワークス文書に「変換」するソフトです。

○このDocuWorks Printerを使うと、紙印刷出来るものはなんでもドキュワークス文書にしてくれるんですね。
データ → 紙 → スキャン → ドキュワークス文書
を一括でやってくれる優れものです。結構使いますよ。
「
ドキュワークス データ読取り方法:全てのデータ」でDocuWorks Printerの使い方を紹介しています。